深谷 昌弘
慶應義塾大学 総合政策学部 名誉教授
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会 副理事長
深谷 昌弘Masahiro Fukaya
略歴

当振興会の立ち上げ検討委員会の段階から関わり(委員会座長)現在に至る。市民的公共性の視点から地域福祉社会の建設に向けて尽力。

1991年4月から慶應義塾大学総合政策学部教授を勤め、人間コミュニケーション論の開発に従事し、また、市民的公共性の概念構成を行う。2009年から名誉教授。著書は『コトバの意味づけ論』(深谷昌弘・田仲茂範、紀伊國屋書店、1966)など多数。意味の創造を伴う合意形成こそ人間社会の希望の泉源だと思い活動を続ける。

応募者へのメッセージ

皆さんのコラボレーションとコミュニケーションが新しい福祉の可能性を切り開きます。初回から大会を見続けている者の率直な感想です。

福祉は現場の皆さんと周囲の市民の方々との連携で地域生活に定着してきました。ますますこれからもそうなっていくことでしょう。

今年はどんな発展が見えるでしょうか。楽しみです。

小川喜道
神奈川工科大学 地域連携統括コーディネーター
小川 喜道Yoshimichi Ogawa
略歴

神奈川県総合リハビリテーションセンターにて、視覚障害、肢体不自由等のある人たちの地域復帰、知的障害・発達障害児の地域療育支援・相談事業等に長年従事。

2000年より2019年3月まで神奈川工科大学福祉システム工学科(現ロボット・メカトロニクス学科)教授。1995年7月~1996年6月、ロンドン大学児童保健研究所CBR(地域に根ざしたリハビリテーション)のコースに学ぶ。

その後、イギリスの高齢者・障害者のコミュニティケア調査を継続。社会活動としては、障害分野では神奈川県障害者施策審議会委員、介護保険分野では以前に厚木市地域包括支援センター運営協議会会長などを務める。

応募者へのメッセージ

一人一人の思い、願いを尊重し、誰もが暮らしの中に生きがいを持ち、地域の人々との交わりの中で、豊かさを感じられる支援活動の報告を心待ちにしております。

そして、誰でも、どこででも応用できるようなノウハウが含まれていて、神奈川のあちこちで、その芽を出すことができるような活動を期待しています。

林義亮
神奈川新聞社 顧問
神奈川新聞厚生文化事業団理事長
林 義亮Yoshiaki Hayashi
略歴

1989年神奈川新聞社入社。92年以降、県警、川崎市政、県政、本社・遊軍などを担当。その間、報道部および整理部(現・編成部)副部長、本社論説委員会副主幹を経て、2009年1月論説副主幹兼編集委員。

10年7月論説委員会主幹、12年11月本社統合編集局長、13年6月取締役統合編集局長、15年6月取締役論説主幹兼神奈川新聞厚生文化事業団理事長、16年10月取締役編集・NIE担当兼論説主幹兼同事業団理事長。

19年6月本社顧問兼同事業団理事長、現在に至る。

応募者へのメッセージ

「一隅を照らす」。高僧の言葉です。目立たなくとも、それぞれの持ち場で日々力を尽くす人たちこそ、社会に明るさをもたらす、なくてはならない者である―程の意味でしょうか。

本賞は福祉の現場でそうした取り組みを重ねる試みをたたえ、また、その活動を広く知ってもらおうと設けられました。さあ、あなたたちの出番です。

柏﨑 克夫
神奈川県福祉子どもみらい局福祉部長
柏﨑 克夫Katsuo Kashiwazaki
略歴

昭和61年神奈川県入庁。
以降、産業労働局、福祉子どもみらい局などに在籍し、独立行政法人化担当課長、共生社会推進課長等を歴任。

福祉関係については、平成29年から共生社会推進課長、平成30年から共生社会推進担当部長として、神奈川県の「誰もがその人らしく暮らすことのできる社会」の実現に取り組んでいる。

応募者へのメッセージ

神奈川県では、神奈川県地域福祉支援計画[第4期]に基づき、「ともに生き、支え合う社会」の実現に向け、また、明日の神奈川を担う子どもたちが100歳まで笑顔(スマイル)で過ごせる持続可能な社会の実現に向け、推進しているところです。

こうした社会の実現に向けて、福祉の現場の皆様の御助力が欠かせません。

皆様の様々な先進的な活動事例をお待ちしております。

菅原健介
第6回かながわ福祉サービス大賞受賞事業所
株式会社ぐるんとびー
小規模多機能型居宅介護ぐるんとびー駒寄
菅原 健介Kensuke Sugahara
略歴

1979年鎌倉市生まれ。中学高校をデンマークで過ごす。広告業の営業職として勤務後、理学療法士に転職。その後東日本大震災が起こり全国訪問ボランティアナースの会キャンナスの現地コーディネーターとして石巻・気仙沼で活動。

2012年に小規模多機能型居宅介護『絆』開設。2015年に『株式会社ぐるんとびー』を起業し独立。

小規模多機能型居宅介護と訪問看護ステーションを運営。2020年3月には看護小規模多機能型居宅介護を開設予定。また、湘南エリアを中心とした多業種・多職種の交流会『湘南きずなの会』『湘南大庭会』などを仲間とともに主催する等、まちづくりにも積極的に参加している。

応募者へのメッセージ

前年度大賞をいただき誠に有難うございました。
この受賞をスタッフをはじめ、利用者様やご家族の方、地域の方、関わってくださった多くの皆さんが共に喜んで下さいました。

この賞は私たちが日々失敗を恐れず、悩み、考え、チャレンジし続けていることを評価していただいたと思っております。同じ様に日々悩みながらチャレンジされている皆様の実践事例をお伺いできることを大変楽しみにしております。

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